チャゲアスがついに解散してしまいました。
私が最初に聞いたアーティストがたしかチャゲアスだったと思います。あれはたしか中学生くらいだったかな。友達からwalkという曲をテープで貸してもらって聞いたら妙にはまってしまって、ずっと聞いていた記憶があります。
あの頃はちょうどsey yes が爆発的に売れていた時期でしたね。そんなチャゲアスも解散ということで、なにか感慨深いものがあります。
チャゲアスの魅力は一重に個性が全く違う二人が微妙なバランスで成り立っていたデュオだったと思います。
個々の音楽性を出していくことをチャゲアスの解散の理由にあげる人もいますが、もともと音楽性も個性も違います。
まずチャゲアスはゆずとかコブクロのように、2人で仲良く歌うスタンスじゃないです。お互いが曲を分担して作るということもほとんどなく、ボーカルにしても自分が作った曲は作った方がメインで歌うという形で、アスカの曲ではチャゲの存在は完全に裏に回るし、逆にチャゲの曲はアスカが今度は裏に回ります。まぁすべての曲ではないですが。
それに声質も似てません。ですがハモルとこれがきれいにはまるという不思議なデュオです。
それぞれがお互い独立したアーティストであり、それが二つに合わさると不思議な魅力になる、そんなところが好きでした。
もともと最初は別々に大会に出ていて、ディレクターかなんかに言われて二人組のユニットになったので当然かもしれませんが。
チャゲアスが解散してもこのようなデュオはもう出てきませんかもしれませんね。でも楽曲も多いし、これからも聞かれ続けると思いますよ。

